アドベンチャーワールドで生まれたパンダの赤ちゃん、最新の状況は?

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上野動物園で昨年生まれたパンダ「シャンシャン」、ブームはまだまだ続き、観覧するまでには今でも行列に並ぶ必要があります。そんな中、2018年8月14日に、和歌山県のアドベンチャーワールドでパンダの赤ちゃんが誕生しました。

和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドでは、これまでにもたくさんのパンダの赤ちゃんが生まれてます。2000年9月に初めての赤ちゃんパンダが生まれてから、今回でなんと16頭目。

今回生まれたのは、「永明(えいめい)」(オス・25歳)と「良浜(らうひん)」(メス・17歳)との間に生まれたメスの赤ちゃん。生まれた時の体重は75g、とても小さな体で生まれてきました。これはアドベンチャーワールドで生まれた過去の赤ちゃんパンダの中でも一番小さな体です。

とても小さな体で生まれたことから、生まれてすぐには自力で母乳を吸うことができず、スタッフの方が保育器でサポートを続けています。そのおかげで、少しずつ状態は安定し、8月16日から17日にかけて、お母さんパンダの「良浜」からの授乳を確認したとのことです。一度減少した体重も(ジャイアントパンダは、出生後しばらくは体重が軽くなることがあるようです。)徐々に増加しているとのことで、このまますくすくと育ってくれると良いですね。

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最新の情報はアドベンチャーワールドのTwitterで確認できます。

9月10日、生後27日になったパンダの赤ちゃん。生まれた時の体重75gから、今では604gと約8倍の大きさになりました。白と黒の模様もはっきりと見て取れるようになり、パンダらしくなっています。お母さんパンダの「良浜」が抱っこするようすや、お腹の上にのせた赤ちゃんを見つめながら体を舐める様子は、とても愛らしい姿です。約30秒ほどの動画ですがほっこりとするシーンがつまっています。ぜひ観てくださいね。